今ちょっと数学的な問題を解いています。
高校生の孫に聞いてもわからなかったりしますが、何かのきっかけで、たまたま高校の数学を教えていたという人が来客されまして、すかさず聞くと一発で答えてくれました。ちょっと感動です。悶々と考えていたのですが、教わるという事はすごいなと思いました。
ふと思い出しますが、自分の高校の数学の教師って何て名前だっけ？？？。サラサラ思い出せません。
もし御存命で、もしこれを読んだら、「あいつどんだけ教えてあげたのに！！」とお怒りかもしれません。
ありえない話です。でもこんな偶然があるという事も面白いもんです。
孫がそばに来て、分数を教えてくれと言います。まだ学校では習っていないのに。そこそこ教えたらもっとやるというのです。
そういえば不器用な私はタケノコの先端をうまく皮が取れないのに、小学校3年の孫たちは、上手くむきます。
この写真はまだ先が現れていません。