持続化給付金、何故貰えるのに、貰わない。

たぶんこの条件なら建設工事の関係で、前年の50%の売り上げで行けると思いますが、いけるというのは50%の月はあるという意味です。しかし次の月は200%ということもあります。この制度の対象はおそらく飲食関係を想定したのでしょう。

だから私は始めから給付金は考えませんでした。後から税務署がとやかく言う方がうるさいです。

現実は今日も報道にありましたが、不正です。大学生がちょっとした感覚で不正に手を染めてしまいます。

でもこの制度は急を要しました。どんなに厳格にやったって、一部の悪は存在します。

でもこの制度で助かったという人はいたはずです。中にはこのお金で、持続化ではなく廃業の整理につかったと言います。

店の持続ではなく新たに生きる持続かもしれません。

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