徳川慶喜が菅さん、渋沢栄一が小泉進次郎。

徳川慶喜の無念を晴らすために渋沢は記録をとって本にした。

小泉進次郎は、「菅さんは総理としてあんなに働いた人はいない」といって、泣きながら話していた。まるで渋沢栄一のようです。

これから自民劇場がTVをさわがすであろう。ただ自分らしく友人には正義を訴えていこう。

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