知人に会っても知らんぷりするのも大切かもしれない?

仕事柄知り合いに会うと反射的に挨拶をする。

先日賃借人に物件を決めて入居が決まった人がいる。

つい癖でお店で出会い、挨拶をした「○○さん」隣に隠れたような人がいた?

天涯孤独だと思い、そこそこ親切に物件を紹介したし、見れる面倒は見てきた方だった。

仲の良い異性の友達のようであった。

「老いらくの恋かな・・・」

元気な老人がいてもいいわけである。むしろそれは喜ぶべきかもしれません。

私の教訓≪やたら知り合いがいたとしても、むしろ声をすぐかけない方がいいこともある。≫

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