青木さやかさん宅で断捨離の本を執筆している人のやり方を見ました。
確かにただの断捨離とは違う方法を進めていたのが印象的でした。
考え方の基本に、「これなかなか変えないものだから捨てないでとっておこうかな?」に対し、彼女は、「それはいつでも自分なら買「「そういう自分になる。叶姉妹ならそうするはず」といった言葉を投げかけていました。これはなるほどと思いました。
例として大きな容器に一つだけ残った食べ物はさっさと小さい容器に入れ替えるといった技で冷蔵庫を有効に綺麗に整頓していました。「運、これはいつも私がやっている技です。
私はいつもどこかを変えて楽しんでいます。気分も変わりますが、考えることが楽しいのです。
マリーローランさんが、寝室をリビングにしたとか?玄関の靴脱ぎの椅子を変えたりしたという話は聞いたことがあります。その椅子の座るつもりで靴を脱ごうとした、ご主人がしりもちをついてけがをした。というのです、それが原因で離婚したとか?聞いた記憶にあります。
私の変化は小さいことばかりです。でも変化は大好きです。