雪は降りませんでした。

こんなに天気予報が盛んでなかったときは人は殆ど感で生きてきた。

科学的見地は必要なのは当たり前、でも日曜日に雪が降るという予報はほとんどすべての局で放送されていた。

でも・たぶん・屹度・ホント・なんでと思いながら見ていたのではないかな。

「降る訳ないよね」ヤッパリ。本能ではそう思いながらも、もしかして?ということはたくさんあります。

大事な大事な本能を失うことは良くないと思うこの頃です。

こんなコロナでこんな状態になることなんて誰も想像しなかった社会が現実に目の前にあります。

予想をたてるなんてほんとに難しいものです。

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