10円の値上げとかいうけれど、実際どれほど売り上げに影響があるのかな?
最近感じる寿司ネタに思うことがある、いわゆるすしネタでないものがおいしいということがある。
ちなみに、ナスの味噌田楽、湯葉、エビの天ぷら、オクラの天ぷら、子供が喜ぶ、ハンバーグ、カルビの寿司等である。おまけにアボガドが。
私が子供のころでは回転寿司もなかった。昭和の思い出のような酔っ払ったお父さんんが、お土産に買ってくる寿司の折箱である。
まず、子供がお寿司屋さんに入るなんてことはないのだ。暖簾をくぐって!!
私の食文化の狭さかな?スパーに行って、大トロ風に見えたけどパックに大トロとはかいていない?、社長は深海魚だと言い、喜ぶと思って買ってきた私に。一口食べてみろ、それもそうです。大トロなら必ず大トロと書くはずです。
円安とか騒いでいるが、子供を留学させていたころは1ドル260円ほどだったので今の円安は、私は何とも思わない。
髙橋洋一さんが説明しているユーチューブで見れば驚くことでも何でもないことが分かる。
朝のモーサテを見ても経済の専門家は誰一人利上げは言わない、もし利上げをしたら、住宅ローンなどが払えなくなり、もっと悲惨な経済状態になることはわかる。
ワイドショーなどに惑わされないことを望む。
最近の国葬儀に関しても、反対の仕方は異常で、まともな意見が見られないのは残念である。きっと終わった時にああこれでよかったとなるのではないかと考える。
ある地域でいかのモニュメントを作ったら、文句だらけだったのに、人気が出て、経済効果が出たとたんに、手の裏を返したように喜んでいる。
あまり一喜一憂しないことが賢いのではないか。